「あれは一味違った」怪物スキーンズを“粉砕”する大谷翔平の一発に再脚光 「これがプロか…」と圧倒された瞬間に本人が選出
今回スキーンズが言及したのは、2024年6月の被弾シーンだ。この試合では、第1打席の大谷を空振り三振に抑えるが、第2打席でフルカウントから投じた6球目のフォーシームを完璧に捉えられ、これがセンターバックスクリーンへ着弾する豪快な一発に。ただ、偉才との対決を楽しんでいたようで、「こういう対戦のために試合がある」と試合後に話していた。
昨季新人王の剛腕にさえも強烈なインパクトを与える大谷。その影響力の大きさは計り知れない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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