まさに“天井知らず”の大谷翔平、年間「51‐51」ペースと米記者が提示!ファンも前人未到の数字に「頭がクラクラする」
さらに「シーズン中にこの組み合わせを達成した選手はいない。本塁打と盗塁の両方で最も多い数字は42」だと示し、「今年の大谷(42本塁打・42盗塁)と1998年のアレックス・ロドリゲス(42本塁打・46盗塁)だ」と伝えている。
この投稿にファンからは「頭がクラクラする」「信じられないくらい素晴らしい。このまま50‐50まで行けるといいな」と驚きと期待の声が寄せられていた。
前人未到の記録へと踏み込む。「43‐43」を達成すれば史上初となり、その先の「45‐45」、さらには「50‐50」という夢の領域が待っている。“天井知らず”の背番号「17」は、残り29試合で我々にどんな世界を見せてくれるのか、楽しみで仕方がない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「すべてをやるつもりだ」大谷翔平、42号&42盗塁で史上2人目26年ぶりの快挙!史上初「45‐45」→「50‐50」へもう止まらない
【関連記事】「今まで見たことないほど、キュートな始球式!」大谷翔平の愛犬デコピンが始球式に登場→直後に本人は先頭打者アーチで42号をマーク
【関連記事】「ロマンを感じずにいられる?」まさに大谷翔平デー!デコピン始球式は「3週間ぐらい練習」42号“記念球”は少年ファンがゲット
1 2