「痛々しい」米メディアが捉えた大谷翔平の“近影” 左肩を固定する姿に不安の声も「誰の助けも借りずに…」
来季に向けて着実にステップアップしている様子の大谷。このリポートはSNS上でも小さくない話題となっており、Xでは「痛々しい」「早く回復してくれ」「左肩だから投げるのには影響はないのかな」「開幕には間に合うのか」といったファンの関心が集中した。
来シーズンはワールドシリーズ連覇と二刀流再開という大きな目標の達成が期待される。そうした中で大谷は“世界一”の余韻に浸ってばかりではない。己を最高の状態に高めるべく、休まず動き出している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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