「どこまで聖人なんだ」大谷翔平の“お金の使い方”に広まる驚きの声 韓国メディアは規格外の決断に感服「格の違いを見せつけられている」
韓国メディア『OSEN』は、ボランティア活動に投資をする大谷のお金の使い方について「やはり大谷だ。彼のグラウンド外での影響力は拡大し続け、格の違いを見せつけられている」と強調。国内のSNSで「また途方もないことを始めた」「どこまで聖人なんだ」と言った声が上がったことを紹介した上で、「大谷はふたたび『野球界の神』という賛辞を得た。今回の財団設立は彼にとって新たな挑戦であると同時に、その影響力をあらゆる垣根を越えて、社会貢献の領域にまで広げるものとなっている」と絶賛した。
声価を高め続ける大谷。その存在感は世界規模で強まっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】キム・ヘソンは“お役御免”なのか ド軍、28歳ユーティリティ獲得の動きで「構想から外れる可能性が高い」
【関連記事】「敵うわけがない」1147億円男ソトに189票差 異次元すぎた大谷翔平のMVP得票に米震撼「なんの驚きもないのが、もはや凄い」
【関連記事】「年間200万ドル」で「地球最高の選手」 大谷翔平の契約が“異次元”と米メディアが強調 ドジャース史上最高の投資と評価
1 2






