大谷翔平、2点適時二塁打で突き放す! 72打点で打点王争いリーグ2位に浮上 日米通算250本塁打にも期待
試合はテオスカー・ヘルナンデスが3打点の活躍で勝利に貢献。4回に21号ソロ、6回は勝ち越しの適時打、8回は二死一・三塁の場面で中前打を放ち、3-2でチームは勝利した。
大谷は試合前まで98試合に出場し、打率.313、30本塁打、70打点、23盗塁を記録。自身初の「30-30」(30本塁打・30盗塁)も射程内で、その先のトリプルスリー、「40-40」(40本塁打・40盗塁)の可能性もある。あと1本に迫る日米通算250本塁打にも期待だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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