「歴史的な契約を有効活用」大谷翔平の12億円超えの“豪邸”は真美子夫人ら家族想いの物件 米メディアが分析「家族も納得だ」
とはいえ、一流スターの大きな買い物は、やはり小さくない話題となる。国内のあらゆる物件情報を発信している米専門サイト『Mansion Global』は「“ショウタイム”で知られるオオタニは不動産記録によれば、ドジャースタジアムから少し離れたラ・カニャーダ・フリントリッジにある閑静な住宅地の豪華な物件に投資した」と紹介。充実の内装や設備を紹介したうえで「奥さんたち、家族にとっても納得のいく環境だろう」と指摘した。
また、米メディア『TMZ Sports』は「785万ドルという価格は、周辺コミュニティーでは最も高額な物件の1つ」と紹介。そのうえで「オオタニは歴史的な契約を有効活用していると言っていい。何でも揃うこの家は、彼のような男にはぴったりだ」と断言。さらに芝生も整備された庭があるため、「彼の愛らしい子犬のデコイ(デコピン)が芝生の上を走り回っている姿が目に浮かぶ」と“妄想”を膨らませた。
ロサンゼルスに豪邸を構え、周辺環境を落ち着かせた大谷。その影響がグラウンド上でのプレーにどう表れるかが興味深いところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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