大谷翔平の1位は「誰も驚かない」MLB恒例の現役トップ100で2年連続4度目の“世界一” ジャッジはまたも2位
「もし地上で最も才能ある野球選手と同時期にプレーしていなければ、ジャッジが1位だっただろう。彼は4年間で3度目の2位に入った」
昨季のジャッジは打率.331で自身初の首位打者に輝き、53本塁打、114打点、12盗塁の成績を残した。大谷とは2年連続でア、ナ・リーグのMVPをそれぞれ分け合った。リーグが異なれば栄冠をともに手にできるが、このランキングではそれがかなわない。「オオタニ・ジャッジ時代」と形容される現代において、このランキングではいまだに「無冠」という現実が、2人の関係を物語ってもいる。
3位のロイヤルズのボビー・ウィットJr.まで、上位3人は昨年と同じ顔ぶれとなった。なお日本人選手では13位のドジャースの山本由伸、77位にカブスの鈴木誠也が入った。昨年は山本が63位、カブスの今永昇太が64位、鈴木は73位、まだメジャーでプレーする前の新人だったドジャースの佐々木朗希が100位だった。
投打二刀流という前人未到のプレーを、いずれもトップレベルで発揮する限り、大谷の地位は揺るぎそうもない。来年以降、1位選出回数をどこまで伸ばせるか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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