「この男は数時間前に打者に投げていた」大谷翔平、“千賀撃ち”18号に「信じられない」「156キロを投げていた」米記者も驚愕
ライブBPで最速156キロを計測しながら試合では本塁打を放ち、ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のダグ・マケイン記者は自身のXで「今日156キロを投げていた男と同じだ。信じられない」と綴ると、米スポーツ専門局『ESPN』の番組にも出演するブレイク・ハリス記者も自身のXで「この男は数時間前に打者に投げていた」と驚愕した。
二刀流復活への大きな一歩となったライブBP。チームは2連敗となったが、「投手・大谷」がマウンドに上がる日は確実に近づいている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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