「ルース&ゲーリッグ以来だ」PS初戦で大谷翔平&T・ヘルナンデスがマルチHR 93年ぶりの歴史的快挙に米注目
また、フリージャーナリストのブレイク・ハリス記者は、「ポストシーズン史上、ドジャースの2選手が同一試合でそれぞれ2本塁打以上を放つのは、2021年のナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦以来だ」と“6イニング以内”に限定しない過去の球団記録を自身のXで紹介。ちなみにその時は、AJ・ポロックが2本塁打、クリス・テイラーが3本塁打を放っている。
今季はレギュラーシーズンで自己最多の55本塁打を記録した大谷。ポストシーズンでも、その勢いはとどまるところを知らない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【動画】大谷がポストシーズン初戦で圧巻の先頭打者アーチを放ったシーン
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