全米中継のヤ軍戦で異次元の2発! 大谷翔平の偉才さに米記者から思わぬ異論「ジャッジができることは、大谷にもできる」
自らの存在感を示した大谷に対しては、驚きの声も飛んだ。米経済紙『Forbes』などで執筆するジャーナリストのハワード・コール氏は自身のXで「ジャッジができることは、大谷にもできる」と力説。そして、「もうたくさんだ! 次に生まれてくる2人の子どもには彼の名前を付ける。1人はショウヘイ、もう1人はオオタニだ!」とユニークな持論を続けた。
米記者たちをも唸らせ、ドジャースの逆転勝利(8-5)に貢献した大谷。年間62本塁打ペースとするなど図抜けたスター性を発揮した偉才の一挙手一投足への関心は、ますます高まる一方だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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