大谷翔平、24号本塁打に「アンビリバボー」タイミング狂わされながらも右中間席へ運ぶ! ベース踏み直す珍しいシーンも
大谷は試合前まで77試合に出場し、打率.318、23本塁打、58打点、OPS1.022をマークしていた。前日の同戦では安打こそ生まれなかったが、9回一死三塁の第5打席で中堅への犠飛を放った。
左手骨折で離脱のムーキー・ベッツの代わりに「1番」を担っている大谷だが、勢いが止まらなくなっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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