ブルワーズの地元記者らも「笑ってしまう。とんでもない選手だ」と感嘆…大谷翔平が31号 怪物ルーキーの甘い球を「見逃さなかった」
また、地元紙『Milwaukee Journal Sentinel』のトッド・ロシャク記者は、「カウント0-2からオオタニが中越えの先頭打者本塁打をたたき込む。甘いカーブを見逃さなかった」とリアルタイムで速報。地元ラジオ局『WTMJ』の番組でホストを務めるドミニク・コトロネオ氏は、「笑ってしまう。オオタニはとんでもない選手だ」と称賛していた。
今季も本塁打を量産し、圧倒的な存在感を放つ大谷。その勢いはとどまることを知らない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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