「本当に信じられない存在だ」39号逆転2ラン&4回8K最速162.7キロの好投!大谷翔平の“独擅場”に米記者も驚くしかない
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は自身のXで、「投手のショウヘイ・オオタニは101.1マイルを記録し、今日、100マイル以上を5球投げた」と投稿し、「打者のショウヘイ・オオタニは109.5マイルでボールを打ち砕き、センター方向に驚異の440フィートを記録した」と綴ると、「ドジャースのスーパースターは本当に信じられない存在だ」と驚愕した。
大谷の名が刻まれた昨季の世界一を記念するチャンピオンリングが配布されたこの日、スタンドのファンを湧かせ、現地記者を驚かせる活躍を見せた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】大谷翔平の4度目のMVPは「不公平」 米司会が受賞の必然性に異論「投打の両方ができたら毎年MVPになるとでも?」
【関連記事】「私にはもう答えがない」漏らした苦悩…ベッツ再び2番に変更も長いトンネルの出口は? 周囲の"気遣い"にも「結果は同じようなもの」
【関連記事】ド軍32歳は「職を失う可能性が高い」トレード期限までに放出か “代替候補”に4人の名前「市場には良い外野手がいる」
1 2






