「疑いようのないホームランだ」大谷翔平、確信の一発で3年連続4度目の“大台”到達 地元放送局も驚愕の127メートル弾
大谷は初回の第1打席は空振り三振に倒れた。3回二死一塁の第2打席は初球を捉えて強烈な中前打で出塁。二死一、三塁と好機をつくったが、ムーキー・ベッツが中飛に打ち取られて先制とはならなかった。しかし、4回にマックス・マンシーが2ランを放ち、ドジャースが2-0とリードしていた。
相手先発は右腕のクリス・バジットで、今季はここまで24試合で11勝5敗、防御率4.12の成績。大谷とは過去の対戦で10度対戦して通算26打数6安打、2本塁打となっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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