「ショウヘイは史上最高のアスリートだ」衝撃の2戦連発51号に“米熱狂”「大差でMVPを獲得するだろう」
相手先発は今季14勝を挙げている左腕のヘスス・ルサルドで、大谷は過去の対戦で10打数1安打1本塁打の成績。初回の第1打席は二ゴロに倒れると、2-0で迎えた2回二死一、三塁の第2打席は左直、5回の第3打席は見逃し三振に終わっている。
試合は大谷の一発もあり5-0で快勝。先発のブレイク・スネルも7回無失点と好投し、リリーフ陣もリードを守り切った。フィリーズ3連戦3連敗をなんとか阻止した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「判断が間違いだと証明され続けている」今夏トレードで“何もしない”ことを決断…フロントへの責任追及 ド軍メディア
【関連記事】「50本打って守備をしていたら別の話だが…」大谷翔平とシュワバーの“MVP争い”は「想像できない」ほど大差か
【関連記事】全盛期のレジェンドをも「凌駕」 大谷翔平の“衝撃的な2年間”に米データ分析会社が注目「史上最も特異な記録の一つだ」
1 2






