大谷翔平は「不満げだった」マチャドに対して“幻”の奪三振…スタンドから大ブーイング 663日ぶり復帰登板は1回28球1失点
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のXは「マニー・マチャドのスイングがノースイングと判定された後、ショウヘイ・オオタニは不満げだった」と映像を添えて投稿している。
球場全体が大谷を後押しするかたちとなったが、マチャドに6球目を捉えられ中堅へ犠飛を浴びて1点を失ってしまう。二死となって、ザンダー・ボガーツを三ゴロに抑えて1失点で終え、この回で降板した。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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