「君は常軌を逸している!」大谷翔平663日ぶり登板で161キロの異次元投球に米記者驚愕 2打席連続適時打と二刀流爆発「大谷はやはり大谷だった」
この大谷の投球シーンには米記者も驚愕、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリストを務めるベン・バーランダー氏も自身のSNSで「ショウヘイ・オオタニ、君は常軌を逸しているよ」とつぶやくなど、驚きを隠せなかった。
「1番・投手」として先発。降板後は打者としても存在感を示した。3回二死三塁の第2打席で左中間を破る適時二塁打を放つと、4回の第3打席も二死一、二塁で打席が回ってくると、右翼線へ2打席連続となる適時打をマーク。打って投げての大活躍にはファンの間からも「やはり大谷は大谷だった」「いきなり、すごいな!」と興奮が高まっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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