「ちょっとおかしいですね」大谷翔平にまさかの“異変” 4回に突如乱れる 安打→2暴投&四球で途中降板 NHK解説者も心配
打者としては、相手先発で元日本ハムの右腕であるニコラス・マルティネスと対戦し、第1打席が一ゴロ、第2打席は二ゴロに仕留められた。
3回は三者凡退に抑えると、今季初の4イニング目は安打とまさかの2暴投と四球で無死一、三塁のピンチを招いた。『NHK-BS』の解説を務めた岡島秀樹氏も「ちょっとおかしいですね」とコメント。さらに、7番スティアに対して2球ボールになったところで、デーブ・ロバーツ監督がマウンドに行き、4回途中で降板した。代わってアンソニー・バンダがマウンドに上がっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】大谷翔平、“怪物”と塁上での恒例シーン「野球の言語は普遍的だ」米メディアも注目 両リーグ最速100得点で勝利に貢献
【関連記事】「さようならコンフォート」ド軍が“代役”で検討するのは二塁手 カージナルス28歳に白羽の矢 米記者報道
【関連記事】ド軍32歳は「職を失う可能性が高い」トレード期限までに放出か “代替候補”に4人の名前「市場には良い外野手がいる」
1 2






