テオ逆転3ランでドジャース地区S先勝 大谷翔平が6回3失点9奪三振で勝ち投手 佐々木朗希が9回締めて“メジャー初セーブ”
先発の大谷翔平は2回に3点を失ったが、それ以外は得点を許さず、6回3失点9奪三振で勝ち投手となった。
7回からは本来は先発のタイラー・グラスノーがリリーフ登板。8回は二死満塁のピンチを招くと、デーブ・ロバーツ監督は3番手にアレックス・ベシアをマウンドに送った。ベシアは代打のエドムンド・ソーサを中飛に打ち取って無失点で切り抜けた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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