「60-60でもやらないと勝てなくないか?」MVP最終候補の大谷翔平をMLBアナリストらが絶賛 ボンズ超えも「可能性ある」
さらに、「同じリーグの選手は何をしなければならないのか?『60-60(60本塁打&60盗塁)』でもやらないと勝てないんじゃないか?」と強調。「盗塁もするし、本当に何でもこなす。来季、彼がまだ成し遂げられていない何を成し遂げるのか、非常に興味深い。本当に魅力的だ」と熱弁していた。
また番組内では、同局アナリストのトム・ベルドゥッチ氏が大胆な見解をコメント。「バリー・ボンズ氏のMVP7度受賞も抜くか?」との質問に対し、「はい。こんなことを言うときが来ると思わなかったが…可能性はある」と答えた。この予言が現実のものとなる日も、そう遠くないかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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