大谷翔平を“率いる”ということ ロバーツ監督が証言した上司として見た二刀流「私が指導した選手で一番と言っていいほどラク」
そして、「正直、ショウヘイは私がマネージメントした選手の中で一番と言っていいほど、ラクな選手だ」と続けるロバーツは、“大谷を率いる”という仕事について持論を展開した。
「ショウヘイは、『俺の言う通りにしろ!』みたいなタイプじゃない。組織や私に対して、強く要求することも一切ない。右肘のリハビリは、計画そのものが慎重で、予想されたペースより遅めになったが、彼はチームの考えを理解して従ってくれた。大局を見て、信頼してくれるんだ。もちろん、試合から外したり、交代させる時は嫌がるけど、それでも最終的には敬意を持って受け止めてくれるよ」
さらに「彼ほど最高な選手が、あれだけのリーダーシップ発揮してくれたら、私の仕事はイージーになる」とも語ったロバーツ。チームメイトだけでなく、指揮官にも「楽」と言わせるところに、二刀流スターの偉才ぶりは現れていると言えるのかもしれない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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