大谷翔平、また“史上初”の栄誉に輝く! スポーツ界のグラミー賞「ESPY賞」の「MLBベストプレーヤー」に4年連続で受賞
1-2で迎えた5回一死一・三塁の第3打席では中堅へ同点の適時打を放って3試合ぶりとなるマルチ安打をマークしたが、チームはその後2点を勝ち越され、2-4で迎えた7回一死一・三塁の第4打席では左腕のマット・ストラームの前に空振り三振に仕留められている。
大谷は、11日(同12日)に発表が予定されている「男性最優秀アスリート」にもノミネートされており、この最も権威がある賞と2部門で同時受賞となるか、期待が高まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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