青天井の副収入は100億円超え確実 米記者が来日中に目撃した“大谷だらけの東京”「僕らはショウヘイの世界を生きている」

タグ: , , , 2024/11/29

渋谷の109ビルにも堂々と広告看板が。大谷の影響力の大きさはいたるところに出ている。(C)産経新聞社

 大谷翔平の日本国内での“影響力”を目の当たりにした米記者は目を丸くした。

 情報の発信者となったのは、今月に東京ドームで開催された国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のスーパーラウンドの取材に訪れていたMLB公式サイトのマイケル・クレア記者は、自身のXで来日期間中の思い出を回想した。

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 居酒屋などにも赴いたクレア記者がとりわけ関心を示したのが、街中のいたるところに姿を見せた大谷だ。いまや日本ではビルの壁面に設置された巨大な広告看板はもちろん、駅の構内にも広告が掲示されている。

 目にしない日はない“大谷だらけな東京”を体感したクレア記者は咄嗟に収めた写真と共に「これはショウヘイの世界であり、僕らはその中で生きている」と投稿。稀代の二刀流スターに彩られた東京の光景を改めてリポートした。

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