パ軍新監督には「ヘルメットを脱いで敬意を示すはずさ!」大谷翔平が“挨拶”を止めた唯一の相手は「もうダグアウトにいない」
大谷は自身が死球を受けてエキサイトする自軍のベンチに向かって「大丈夫」というジェスチャーを見せてチームメイトを鎮めたため、その場は収束したが、両チームの間では因縁が渦巻いている。
ハリス記者の投稿には、同番組のアナウンサーであるステファン・ネルソン氏が自身のXで引用して反応。「ふう、ブレイク。この抜粋を投稿したことで面倒な騒ぎを巻き起こしちゃったね」と書き出し、さらに「みんな、マイク・シルト監督はもうパドレスのダグアウトにいないって知ってるよ。クレイグ・スタメン監督にはきっとヘルメットを脱いで敬意を示すはずさ!」と記した。シルト監督は今季限りで退任したため、41歳のスタメン新監督には、大谷はきっと敬意を示すはずだと予想している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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