驚異の“通過点” 英雄に迫る大谷翔平の200号スピード到達に韓国メディアも衝撃「チュ・シンスは16年もかかった」
今年4月21日(現地時間)に松井秀喜氏を抜き、日本選手最多となるMLB176本塁打を放った際に「個人的にはもっともっとたくさん打つつもりでいる」と語っていた大谷。それだけに節目の200号も当人にとっては通過点に過ぎないだろう。
現在のシーズン48発ペースを保てれば、2年連続でのリーグ本塁打王はもちろん、トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)の到達も現実味を帯びてくる。そんな大谷の快進撃は、韓国でも大きな注目を集め続けそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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