知名度はもはやレブロン&ウッズ超え 米国でも“不動化”する大谷人気 スポーツの垣根を越えた価値「比較できる者はいない」

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「ショウヘイは『おい、どうやらあいつとんでもないことをやったらしいぞ』『見に行かなきゃ』と思わせる。そういうパフォーマンスを見せる選手は各競技に必ず何人かはいる。レブロンや(パトリック・)マホームズがそうだ。でもショウヘイは彼ら全員を上回っていると思うよ。とくに彼が国際的にもたらす影響の大きさを考えるとね。なんというか別格だ」

 これに「議論の余地なんてない」と切り返すのは、同番組のホストを務める元『FOX Sports』の記者であるクリス・ローズ氏だ。かねてから大谷の偉才ぶりを称えてきた同氏は、「野球というスポーツで『ショウヘイ・オオタニ』が何を意味するか。その点において他に比較できる者はいない」と強調。そして、「日本には彼の顔がいたるところにあるんだろ?」と続け、“大谷時代”を生きることへの感謝を口にした。

「私たちが生きている今だからこそ、彼の存在が当たり前だと思わないようにと言いたい。毎世代ごとにオオタニのような選手が現れるわけじゃない。彼は間違いなくタイガー・ウッズクラスの選手だ。投げる日の注目度は、ウッズの価値を上回っているよ」

 実際に大谷が「世界一のアスリートである」と示す数字やデータはない。それでも米国内でレブロンやウッズなどを比較され、「上」と評価されること自体が二刀流スターの異能ぶりを物語っている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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