侍ジャパンはどうなる? WBCでの投打二刀流の是非 大谷翔平の起用法に米記者からは“異論”「どんなシナリオでもありえない」
「猛烈な負けず嫌いであることが裏目に出るかも」
そんな日本球界の至宝を巡る議論は、“野球の本場”でも話題となっている。
現地時間1月27日に米ポッドキャスト番組『Lock On Dodgers』に出演した米スポーツ専門局『ESPN』のトラビス・ロジャース記者は、「彼らはプロ中のプロだ」と指摘。WBCでの負担が調整面に過度な影響はもたらさないと予測しつつも、「猛烈な負けず嫌いであることが裏目に出るかもしれない」と説いている。
「WBCのトーナメント形式になると、勝たなければいけない場面や投げなければいけない場面が出てくる。そして、それは同時に国を助けるチャンスになる。そうなると、『慎重にやろう』『球団のことが最優先だ』と臨んでも、競争心が湧き上がってきて、『俺はやるぞ』となるかもしれない。そうなると、正しい判断ができないかもしれない」
あくまで大谷を「十分すぎるほどプロフェッショナル」とし、自己管理において不安はないとするロジャース記者。しかし、ドジャース番を務めるベテランは、こうも続けている。
「私はショウヘイ・オオタニがWBCで投げるというのは、どんなシナリオでもありえないと考えている。もちろん、投げることが『この世の終わり』とまでは考えていない。それに彼は誰よりも自分の身体を理解している。ここまでの活躍が出来ているのも、彼自身が天賦の才をどう使うかを分かっていて、ちゃんと管理しているからだ。
とはいえ、彼は2度も肘にメスを入れている。それに投手としては怪我をしやすい選手でもある。だから個人的にはDHとして専念してほしい。必ずしも投げるなとは言わないが、WBCで投げる姿を見たいかと言われれば『ノー』だ。彼はただバットを振るべきだと思っている」
果たして、日本代表を投打で導く姿を我々は目の当たりにできるのか。春季キャンプ以降に下される最終判断の行方に注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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