WBCでは「投げない」 大谷翔平の“打者専任”の妥当性 米記者が説いた保険の壁「驚きはない。承認を得るのは困難だった」

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ファンフェスタで大勢の取材陣に対応する大谷(C)Getty Images

 やはり、と言うべきか。来る3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表に選出されている大谷翔平の起用法を巡り、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は「彼はWBCでは投げません」と断言。同大会期間中に投打二刀流を行わず、打者専任となる意向が明らかになった。

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 注目された起用法に一つの“答え”が出た。現地時間1月31日にドジャースタジアムで行われたファン感謝イベント「ドジャーフェスタ2026」においてロバーツ監督は、「彼自身の判断だ」としてWBCにおいて大谷が「打者専任」になると指摘。さらに「昨シーズンに、彼がやったこと、乗り越えなければならなかったことを踏まえて、2026年も二刀流をやるための最善を考えた上での決断だと思う。私には正しい判断に思えた」とした。

 2023年の前回大会で日本をけん引した大谷の投打二刀流が今大会でも使えるかどうかは、連覇を目指す井端ジャパンにとってもチームをビルドアップしていく上で重要な要素。先発ローテションも彼を抜きで計算する必要がある。

 もっとも、今大会における大谷の“打者専任”に大きな驚きはない。昨年6月にマウンドに復帰したばかり。23年9月に負った右肘側副靭帯の損傷後、いまだ投手としてフルシーズンを戦ったことはない。ゆえに春先に肘や肩に負担をかける影響は計り知れず。MLBとは異なるWBCの保険適応を考慮しても、本人、ひいてはドジャースの判断に妥当性はある。

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