「復活の準備は整った」開幕前に評価急上昇 千賀滉大&今永昇太にMLB公式が示した“前向きな兆し”
今永と千賀の状態は良いようだ(C)Getty Images
MLBの開幕が間近となる中で、復活を目指す日本人投手のパフォーマンスに高い評価が送られている。
メジャー公式サイト『MLB.com』が現地時間3月22日、全30球団のスプリングトレーニングを振り返る特集記事を配信。その中で、メッツの千賀滉大、カブスの今永昇太、それぞれのオープン戦での投球内容をフォーカスしており、シーズンでの活躍にも期待を寄せている。
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同メディアは、フレディ・ペラルタが加入したメッツ投手陣が「昨季よりも改善される可能性がある」と見通し、「この6人制ローテーションのワイルドカードとして存在するのがコウダイ・センガだ」と主張。その理由として、「スプリングトレーニングではこれまで以上の出来を見せ、3試合の登板で防御率1.86を記録し、最速99マイルの速球も披露した」と説きながら、「もしセンガがこの好調をレギュラーシーズンでも維持できれば、メッツにとって大きな追い風となるだろう」と綴っている。
また、カブスのトピックでは今永への言及のみとなっており、「大きな復活に向けて準備が整っているように見える」と指摘。昨オフにFAとなった後、再契約を結んだ経緯などを伝えながら、「イマナガは万全のコンディションでキャンプに合流し、フォームも本来の状態に戻っていた。ストレートの休息が2025年には平均90.8マイルだったが、現在は約92.5マイルを記録しており、94マイルを超える球も複数見られている」と今春のピッチングを絶賛。







