無念のノーヒット降板 貫禄9Kの今永昇太の快投を無駄にした“無援護”に地元メディアが苛立ち「勝たせなきゃいけなかった」

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パイレーツ打線を支配した今永(C)Getty Images

 日本人左腕が胸のすくような快投を披露した。現地時間4月10日に行われたパイレーツ戦で、カブスの今永昇太が先発登板。6回(100球)を投げ、無安打、無失点、9奪三振、1四球と好投した。

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 磨き上げてきた真っすぐがうなりを上げた。この日の今永は、全100球の半数以上となる52球も4シームを投じ、伝家の宝刀であるチェンジアップを織り交ぜてパイレーツ打線を翻弄。スコアボードに「0」を刻み続けた。

 2回二死からクルーズに与えた四球で、完全投球こそ逃したが、先発として十分すぎるほどの役割を果たした今永。しかし、この日は味方打線が無援護……。スコアレスでの降板を余儀なくされると、2番手のカレブ・シルバーがブライアン・レイノルズに痛恨の2ランを被弾。カブスは0-2で接戦を落とした。

 惜しくも勝敗には繋がらなかった。それでも今永の快投には、解説者も脱帽しっぱなしだ。試合中継を行っていた『Marquee Sports Network』のハイライト番組に出演したジェイソン・キプニス氏は「野球はうまくいかないスポーツだが、今日のような展開はフラストレーションが溜まる」と吐露。その上でエース級の働きを見せた32歳の左腕について「勝てるだけの投球をしていた。勝たせなきゃいけなかった」と称えた。

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