「これは罪ではないか?」今永昇太が7回ノーヒットノーランで降板「なぜ彼に最後までやらせないのか?」ファンはがっかり
誰もが快挙達成を期待したが、球数が100球近くとなりリリーフに託した。米メディア『Talkin’ Baseball』はXで「ショウタ・イマナガは7回までノーヒットだったが、95球で降板した」と伝えると、SNS上では「イマナガは日本の誇り」という声があった一方、「これは罪ではないか?」「なぜ?なぜ彼に最後までやらせないのか?」「カブスはいつもバカだわ笑」と批判の声が多く寄せられていた。
今永は中4日での登板で、試合では三塁手のアイザック・パレデスが度重なるエラーで球数を要したことも7回降板の要因となったが、快挙達成を期待したファンはがっかりした様子だった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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