大谷フィーバーの時代に起きた“異変” 米国でサッカー人気が急騰 「国民的娯楽」だった野球を上回る3番目の人気スポーツへ「新たな水準に達した」
そうしたグラウンド内外での進化が今回の結果を生んだのかもしれない。『FOX Sports』のリポートによれば、アメリカ国内人口の36%が関心を寄せるというアメリカンフットボールの人気は断トツ1位であるものの、サッカーは10%で3番手にランクイン。9%の野球を上回ったという。
同局は、今夏にカナダ、メキシコとの3か国で実現されるFIFAワールドカップの開催をふまえて、こう記している。
「サッカーはアメリカで新たな水準に達した。今では国民の約10%が、長年、『国民的娯楽』とされてきた野球よりも人気だと考えている。この発展は、MLSにおける世界的なスター選手の獲得やインフラおよびユース年代育成への投資増加と相まって、サッカーが北米スポーツ界で大きな勢力となり、国際舞台においても、より重要なリーグとしての地位を確立するのに役立っている」
日々、日本では大谷翔平(ドジャース)を中心としたメジャーリーガーの情報が飛び交い、お茶の間を賑わせている。そうした中で、野球人気の衰退とサッカーの発展を物語るような今ランキングは驚きと言えよう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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