「本当に安定しているし、制球がいい」巨人に合流した元楽天、29歳助っ人右腕は“当たり”か? 球界OBの考察「条件的には東京ドームで投げたほうが…」

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ハワードは昨季の巨人戦で好投を見せていた(C)産経新聞社

 V奪回を狙う巨人では先発陣の立て直しが急務となっている。

 昨季、先発陣で2桁勝利を挙げたのは山崎伊織のみ、開幕投手を務めた戸郷翔征も貯金を作れず、ほかの若手投手陣も独り立ちした投手は出てこず、伸び悩んだ。

【動画】【プロ野球ニュース】巨人が前楽天ハワードの獲得を発表!先発陣立て直しへ大型右腕を補強!巨人の現時点の先発ローテーションは⁉︎

 そんな中でオフは助っ人補強を敢行。前レイズのフォレスト・ウィットリー、前レッドソックス3Aのブライアン・マタを獲得、また楽天から移籍、NPB2年目となるスペンサー・ハワードがチームでどんな役割を担うか、注目されている。

 現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は1月7日に自身のYouTubeチャンネルに「【プロ野球ニュース】巨人が前楽天ハワードの獲得を発表!先発陣立て直しへ大型右腕を補強!巨人の現時点の先発ローテーションは!?」と題した動画を更新。NPB2シーズン目となるハワードの今季パフォーマンスを独自の視点で占っている。

 ハワードは、来日1年目の昨季は初登板から5連勝と破竹の勢いを示し、交流戦の6月6日の巨人戦(東京ドーム)でも、7回まで4安打無失点と好投。

 しかし腰の張りを訴えて開幕2軍スタートとなるなど、コンディション面が不安材料ともされる。

 この点に関して高木氏は開幕時に寒さが残る仙台よりも、本拠地が東京ドームとドーム球場になることで「条件的には東京ドームで投げたほうがいいのかな」と、コンディション面ではプラスに働くと見る。

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