“打倒ジャパン”に燃える史上最強のWBC米国代表 デローサ監督が明かす“ドリームチーム”誕生の舞台裏「始まりはスプリングトレーニングだった」
さらにデローサ監督は、「そしてもう一つ、忘れられない電話がポール・スキーンズだった」と打ち明けており、「彼の気持ちを確かめたかった。士官学校で過ごした背景がある彼なら、この話が特別な意味を持つと感じていた」と振り返りながら、「彼は『現役・退役を問わず、すべての軍関係者のためにプレーしたい。USAの文字を胸に刻むことは、自分にとって大きな意味がある』と即答した」と当時の会話を説明。
ともに、シーズン序盤で早々に代表入りが発表されており、デローサ監督は、「野手の柱にジャッジ、投手の柱にスキーンズ。この2本柱が揃ったことで、そこからチームを積み上げることができた」として、胸中を明かしている。
今回の米国チームにおいて投打の軸となる、ジャッジとスキーンズ。雪辱を誓う指揮官が全幅の信頼を寄せる、両スター選手のパフォーマンスが大いに楽しみだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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