ロンドン公演Vの横綱がサッカー名門クラブのピッチに降臨!四股を踏み、銅像には塩をまく ファン熱狂「なんて光栄なことだ」
現地ファンからすれば、想定外の“大物”の登場。コメント欄は歓迎の声にあふれ「なんて光栄なことだ」「四股を踏み、塩をまく。どちらも清められる仕草だ」「素晴らしいコラボだ」といった反応から、「彼はセンターバックでプレーできないか?」とジョーク交じりのメッセージも届いた。
日本相撲協会も公式インスタグラムで豊昇龍がスタンフォード・ブリッジへの訪問を報告。第74代横綱にちなみ、チェルシー側からプレゼントされた「74 HOSHORYU」のユニホームを手にしたり、ロッカールームでのサムアップや、観客席で万歳する写真などが掲載された。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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