幕内40歳8か月は“アラフォーの星” 最年長金星&三賞が勇気に「俺も私もまだまだ頑張らないと、って気合いを入れてくれた」
まさに“アラフォーの星”。年齢を重ねても、第一線で活躍を続ける姿が、多くの人を勇気づけているようだ。
その玉鷲は、大相撲を生放送するNHKの三賞インタビューでは「楽しかったです」と振り返り、「最年長?関係ないっス」「40歳?あんま変わりないです」と年齢を意に介さない様子だった。
今後の抱負を問われると「玉鷲らしく、楽しく、荒々しく取りたい」と息巻いた大ベテラン。40歳10カ月で迎える秋場所では、三役復帰にも注目が集まる。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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