「メダルを奪われた」「銅はブリキに」ジャンプ4位ドイツも不満爆発…母国紙「運営側は一体何を考えていたのか?」【冬季五輪】
幻の3回目にハイパフォーマンスを見せたライムントも同じだ。「続けるべきだった。史上最高にエキサイティングな試合になったはずだ。単純に最悪だ。本当に多くのことが不運だった。15分待つこともできたはずだ」とまくし立てる様子を報じている。
同紙は国際スキー連盟のレースディレクターを務めるサンドロ・ペルティレ氏の見解を紹介。「決断は簡単ではなかった。我々はプレッシャーの中にあった。突然、天候が変わった。オリンピックではメダルは3つしかない。取れなかった者が悲しむのは当然だ」と説明したという。
さらに、ペルティレ氏は「テレビ放送の時間にも限りがある。どれくらい待つべきか正確には分からない。ジュリー(審判団)がそのように決定した」と語り、放送枠の制約が判断材料の一つだったことも示唆した。
それでも、ドイツ側は納得できない。ヒュッテル氏は「テレビの圧力があろうとなかろうと、理解できない。我々は怒り、打ちひしがれ、ただただ悲しい。この悔しさはしばらく続くだろう。」と憤りを隠さなかった。
『Bild』は「銅はブリキ(4位)になった。そして大きなフラストレーションだけが残った」と記し、陣営のやり場のない怒りを代弁。打ち切りの是非を巡る議論は、今後も尾を引きそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「本当に残念、めっちゃ心が痛む」女子フィギュア優勝候補に何が? “まさかの失速”に同情の声…「マリニンに続きプレッシャーあるのかな?」【冬季五輪】
【関連記事】「不完全燃焼過ぎるだろ…」異例の結末に不満続出 天候悪化の“打ち切り”で日本は6位「この終わり方はスッキリしない」【冬季五輪】
【関連記事】「記録より記憶に残る」まさかの背走に広まる衝撃 日本人メダリストのゴール場面に海外紙が脚光「まるで魔法だ」【冬季五輪】






