池山ヤクルトに必要な「長打力」――アピールした26歳「前の打者がホセなので…」カギを握る“5番打者”の存在
昨季は代打での打率が.350(40打数14安打)と勝負強さを発揮したが、今季はレギュラー獲りに向けて「一心」に練習に励んでいる。開幕前から「右翼で出られるように、シーズンを通して頭からいけるように。相手投手に対して、しっかり自分の打ちたいタイミングで入っていく」と口にし、右翼のポジションでスタメン確保に挑む。
26歳は5番を任されていることについて「あまり意識しないようにしている」と述べた上で、「前の打者がホセなので、勝負を避けられる場合もあると思う。そういうところでしっかりと自分のバッティングができるように、チームの勝利に少しでも貢献できるような打席をより多く重ねていきたい」と意気込みを語った。
つば九郎も活動を再開した神宮で、ヤクルトらしいチーム一丸の野球で快勝。さらに、池山隆寛監督が求める長打力を発揮できる“5番打者”の存在は打線のカギとなるだけに、増田にとって大きなアピールとなった。
[文:別府勉]
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