大一番前の「最後のチャンス」で復帰か 久保建英の現状に指揮官が言及「タケは確信を持てていなかった」
チームの照準はコパ・デル・レイの決勝。それまでに久保の復帰を間に合わせる見込みだ(C)Getty Images
ラ・リーガ第30節のゲームが現地時間4月4日に行われ、久保建英が所属するレアル・ソシエダはホームでレバンテと対戦し、2-0で勝利を飾った。左太腿裏の負傷で2か月以上に渡り戦列を離れていた久保は、この試合で久々にベンチ入りを果たしている。途中出場も期待されたが、出番は無く復帰はお預けとなった。
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試合後、レアル・ソシエダのペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、久保について語ったコメントが現地メディアにより伝えられている。スポーツサイト『ELDESMARQUE』でも、試合後での指揮官の言葉を掲載。久保の出場が無かった理由として、マタラッツォ監督は以下の様に述べている。
「タケは試合の強度に対して確信を持てていなかった。彼にとってベストなタイミングかどうかは分からなかった。ドクターとも話し合い、もう少し待つべきだと判断した。さらに1週間トレーニングを積めば、(次節の)アラベス戦ではより良い状態になるはずだ」
また、マタラッツォ監督は他にも、今後シーズン終盤における背番号14のプレーにも期待を寄せており、「これまでチームにもたらしてきたものを、もう一度見せてほしい。個の質が非常に高く、狭い局面でも打開できる選手で、ライン間でのプレーやシュートでも脅威を生み出せる。守備面でもよくやっている。私たちが待ち望んできた“いつものタケ”を期待している」などのコメントが並んだ。







