満を持して実戦復帰へ 久保建英の出場を指揮官が明言「間違いなくピッチで姿を見ることができるだろう」
久保のコンディションは万全のようだ(C)Getty Images
レアル・ソシエダの久保建英が、およそ3か月ぶりとなる公式戦出場に向けモチベーションを高めている。スペインメディア『as』が現地時間4月9日に配信したトピックの中で、久保の現状について、「今季終盤戦を迎えるにあたり、タケフサ・クボは一日も早い復帰を見据えており、その意気込みはズビエタでの日々の様子からも感じ取れる」などと報じた。
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今年1月18日に行われたラリーガ第20節バルセロナ戦で左太腿裏を痛め、戦列を離れた久保。その後、治療やリハビリに専念し、前節のレバンテ戦でようやくベンチ入りに漕ぎつけた。出場こそ無かったものの、11日のアラベス戦ではピッチに立つことが有力視されている。
『as』の記事の中でも、久保に対して「通常であれば、今週土曜日14:00にアノエタで行われるアラベス戦の後半から出場を果たすことになるだろうが、クラブ内でも先発起用の可能性を否定する声は出ていない」などの見通しが綴られており、コンディションも順調に維持出来ていることがうかがえる。
また、18日にはアトレティコ・マドリーとの国王杯決勝も控えており、チーム復帰を果たした背番号14への期待は大きい。同メディアは、「今後、クボにはリーグ戦残り8試合と、セビージャで行われるカップ戦決勝が待っている。その中で本来のパフォーマンスを証明する必要がある」などと主張。続けて、「さらに、今夏に控えるワールドカップも大きなモチベーションとなっており、日本代表の主力として十分な試合勘を取り戻したい考えだ」と久保の胸中を読み解いている。







