「甲斐が怪我治ったら即出れるかといったら…」巨人の今季正捕手争いを球界OBが考察 「競争させたら2人とも納得する」

タグ: , , , , 2026/1/8

 元々、2024年シーズンは大城卓三、岸田行倫、小林誠司と3捕手でチームを盛り立てていたが、そこにFA加入で甲斐が加わった。開幕から打撃も好調だったことで、甲斐がスタメンマスクを被る機会が増えたとした。

 しかしケガで離脱。その後は「岸田が活躍した。岸田に(正捕手が)なる。結果出してるキャッチャーは変える必要ないよ」と西山氏。

 そして迎える2026年度、片岡氏は西山氏に仮に巨人の指揮官だとしたら捕手に関して、どのような起用法になるかと尋ねた。すると西山氏はオープン戦で甲斐と岸田を交互に出しながら、「成績の良かったほうをスタメンで使う」とした。

 さらにチームには打撃の良さに定評のある大城、小林もいる。大城に関しては打撃も良いことで、岡本和真が抜けることもあり、一塁起用が順当としながら小林は「いざというときの、本当にスーパー控え」と表現した。

 そして再び、岸田、甲斐のポジション争いに話題が及ぶと「岸田が後半からああなったら、甲斐が怪我治ったら即出れるかといったら、もう(岸田が)遜色ない活躍してるから」と阿部監督も難しい判断を迫られるとした。

 「今年またヨーイドンで、スタートでどうするかといったら甲斐も実績ある」として、「2人でしょうがないから競争しなさい 結果出したほうをスタメンで使うからって」と西山氏は、指揮官が最初に説明した上で競わせる方法を勧めた。

 そのやり方であれば「2人とも納得すると思うよ」として、その上で「あかんかったらすぐ外すよ(と伝える)、それでいいと思う」とあくまで競争を続けさせることで、モチベーションを落とすことなく、チーム力の底上げに繋がっていくと見る。
 
 阿部慎之助監督にとっても就任3年目と今季は勝負を賭ける年となる。果たして大事な扇の要を誰に託すのか。春季キャンプから始まるし烈な正捕手争いに再び、熱い注目が集まっていきそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

【関連記事】「めっちゃ、嫌いやもん」名手、坂本勇人が“苦手”とした球界屈指の助っ人の打球「サード打たないでくれって思ったら…」

【関連記事】巨人新外国人、ダルベックは岡本の替わりに…「なりません」球界OBが危惧した要素「穴は見えるな」

【関連記事】「最高のセンスをしてるね!」岡本和真の入団会見で明かされた事実に「なんて素敵な話なんだ」 球団公式X「まさに運命だった」

関連記事

「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP ユメロン黒川:寝姿勢改善パッド「nobiraku」 寝ている間が伸びる時間

腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム