埋まらぬ20億円の“溝” 宙ぶらりんの最強左腕スクーバルを巡ってド軍との衝撃トレードが再燃か「方法を死に物狂いで見つける」
昨年末にタイラー・グラスノーを抱き込んだ大型トレードの可能性が話題となった両球団。その状況について米スポーツ専門サイト『Sporting News』は「スクーバルのトレードは依然として非現実的のように思える。タイガースは、ある時点で売りに出すだろうが、現時点で検討する理由はあまりない」と指摘。その一方で、「ドジャースが誰かを欲しがる時、彼らは実現する方法を死に物狂いで見つける。それがアンドリュー・フリードマン(編成本部長)たちのやり方だ」と強調した。
「ドジャースには、スクーバル獲得のために必要なトッププロスペクトと、契約延長をするための財務上の柔軟性がある。いまだ再契約に自信を見せるタイガースの姿勢が変わるか、選手側の要求額が下がれば、ドジャースはトレードを成立させられる数少ないチームの一つとなる。総合的に見れば、トレードの現状は『現実味はない』。だが、フリードマンが舞台裏に居座っているときは、警戒を怠らないのが最善だ」
果たして、大物左腕を巡る動静はいかなる決着を見るのか。まずは2月に行なわれる公聴会の行方が注目される。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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