揺らぐ3年5400万ドルの評価…デビュー戦4失点の今井達也に現地が指摘した厳しい現実「適応には時間がかかる」
今井の実力は確か。現地の環境に順応できれば力を発揮するはずだ(C)Getty Images
アストロズの今井達也はメジャー初登板となった現地時間3月29日のエンゼルス戦で、3回を投げ切ることが出来ず降板と、デビュー戦は厳しい結果に終わった。
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2回まで無失点で切り抜けるも、3回には2つの四球や、マイク・トラウト、ホルヘ・ソレア、ジョー・アデルの安打で立て続けに4失点。順調な立ち上がりから一変、制球に苦しみ、実績のある強打者に打ち込まれマウンドを降りた。
今井はこの日の試合後、「緊張していた」と明かしており、「自分にとっては違う雰囲気だった」などと初登板での印象を話している。
初戦は不本意な内容となり、メジャーの洗礼を浴びる形となった今井。2戦目以降での巻き返しに期待が向けられる中、一方では現地メディアによるシビアな見解も報じられている。
スポーツサイト『FANSIDED』では、エンゼルス戦のパフォーマンスを踏まえ、「緊張が落ち着き、速球の制球が戻れば、本来の姿を取り戻す可能性は十分にある」としながらも、「しかし、適応には時間がかかりそうだ」と見込んでいる。
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