「見せもんじゃねぇぞ」那須川天心が吠えた TV出演への世間の逆風に異論「こっちは本当に毎日必死だから。ぬるい生活してない」

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自身に対する批判に対して那須川は黙っていなかった(C)CoCoKARAnext

 勝とうが、負けようが、絶対に何らかの形で話題となる。それが那須川天心(帝拳)の宿命なのかもしれない。

 来る4月11日に両国国技館で行われるボクシングのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦(12回戦)で、同級2位の那須川は、同級1位のフアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)に挑む。2025年11月に行われた井上拓真(大橋)戦で、格闘技人生初黒星を喫していた27歳にとっては、元世界2階級制覇王者を相手にした試練の再起戦となる。

【動画】圧巻のTKO勝ち!那須川天心が見せた猛ラッシュの映像

 井上に敗れた際に「こんなことで辞めないっすよ。一切ないです。ダサいじゃないですか、負けてやめますみたいなの」と強調していた那須川。しかし、そこからの約5か月間に「本当にメンタルが病み、どうしようもない時もあった」。

 それでも、ふたたびリングに立つ。那須川は逃げなかった。3年前に世間を驚かせたボクシング転向以来、「生半可な気持ちで行くわけじゃない」と覚悟した道は、平たんではなかった。それでも「人は怖い。だから覚悟をもっと強めないと持っていかれる」と、己の生き方だけはブレさせなかった。

 SNS隆盛の昨今は、些細なことが“火種”ともなる時代だ。今回も試合を控えた時期にバラエティー番組出演が一部のファンの間で疑問視され、誹謗中傷も織り交ざった批判も受けた。それは「危害さえ加えなければ何を言っても大丈夫」と言っていた那須川でさえも、許せるものではなかった。

 だから、言いたいことは言う。8日の前日会見後に那須川は、「僕にはボクシングを広めたいっていうのもあるし、その役割も自分でも分かってやってるだけ。今を生きていない人が何を言ったって響かない。だから黙っとけって」と強い言葉を発した。

「肩書を捨てて、自分の名前だけで生きてみろっていうのは、そういう人たちにそれを言いたい。例えば、俺がテレビに出て承認欲求だとか言われますけど、別に承認してもらいたいとも思わない。承認してもらうなら、ずっとニコニコして『すごいですね!』だとか、『美味しい』とかって言いますよ。でも、不味いもんは不味いし、キモいものはキモい」

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