元王者を圧倒した“内容”は「転向後で最も高い完成度」 那須川天心の進歩に米専門メディアもお墨付き「ラウンドが進むにつれて際立った」

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那須川が再起戦に勝利。タイトルマッチでのリベンジに前進した(C)Takamoto TOKUHARA/CoCoKARAnext

 4月11日に東京・両国国技館で行われたボクシングのWBC世界バンタム級挑戦者決定戦で同級2位の那須川天心(帝拳)が快勝を飾った。同級1位の元2階級制覇王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)に9回終了TKO勝ち。強敵を相手に文句のつけようの無い内容で白星を収め、そのファイトは海外でも高く評価されている。

【画像】那須川天心、両国熱狂の再起戦 エストラーダとの激闘を厳選ショットで見る

 序盤から鋭いコンビネーションとボディ攻撃で的確に攻め続けた那須川の攻撃の前に、エストラーダが劣勢となる展開が続いた。那須川は下がることなく元王者にダメージを与え続け、9回終了時で相手陣営が試合続行を断念。最後まで攻め抜いた那須川の姿勢が、下馬評を覆す結果を呼び込むこととなった。

 米国メディア『BOXINGNEWS 247』はこの試合について、「テンシン・ナスカワが試合開始から終了まで主導権を握った」と評しており、両者のスキルも比較しながら日本人ファイターが優位だったと強調。「スピードの差は早い段階で明らかだったが、ラウンドが進むにつれて継続的なプレッシャーと正確性がより際立っていった」などと振り返っている。

 また、敗れたエストラーダには、「見せ場はあったものの、それは限られ、散発的にとどまった」と評価している他、「ナスカワのペースと手数についていくのに苦しんだ。部分的には競り合う場面もあったが、試合の流れを変えるだけの攻撃を繰り出すことはできなかった」と分析。

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