元王者を圧倒した“内容”は「転向後で最も高い完成度」 那須川天心の進歩に米専門メディアもお墨付き「ラウンドが進むにつれて際立った」
同メディアは、この試合の印象として、那須川の圧勝だったと説いており、「プロボクシング転向後で最も完成度の高いパフォーマンスだった」と絶賛している他、「テンポを維持し続け、経験豊富な相手にラウンドを通して対応。判定に持ち込ませることなく試合を終わらせ、タイトル挑戦へと前進した」と見解を示している。
昨年11月にWBC世界バンタム級王者決定戦として行われた井上拓真戦でキャリア初の黒星を喫していた那須川が、その悔しさを見事に払拭する勝ちっぷりを見せつけた。そして、劇的勝利でタイトルマッチへの切符を掴んだ27歳のチャレンジャーは、すでにこの先での“リベンジ”を見据えている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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