「メニューが変わらない」選手村の食事に韓国選手が不満吐露 欧州選手からも“苦情”「胃がムカムカし始めている」【冬季五輪】

タグ: , 2026/2/12

 後輩たちの告白を受け、過去に2度の五輪出場を誇るクァク・ユンギも「平昌の時は食堂がいっぱいになるほど食べ物が敷かれていたのに。しかもここには箸すらない」と回想。今大会の食事情を冷静に伝えている。

 もっとも、韓国の選手団は総22億ウォン(約2億4200万円)の予算を投入され、選手村に配備された「給食支援センター」で、白米や焼き肉など韓国料理を日夜楽しめている。ゆえに負担が少ないのかもしれない。

 一方で支援金の少ない国の選手からは切実な願いも聞こえてくる。英紙『The Times』の取材に応じたジョージアのアイスダンス代表のグレブ・スモルキンは「胃がムカムカし始めている」と訴えている。

 参加国が多い五輪のような国際大会では、万人が納得する環境を提供するのは容易ではない。それでもアスリートの力の源となる食事の質だけは、なんとかしてもらいたいものである。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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