「阪神打線、ずるいわ」他球団ファン羨望のまなざし、注目の「左翼争い」若虎を追う即戦力ルーキー、右のロマン砲も
藤川監督がどんなタクトで選手の背中を押していくのか(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext
阪神の充実の布陣が注目を集めている。
オープン戦全日程を終え、あとは3月27日の巨人との開幕戦を待つばかり。2リーグ制以降初となるリーグ連覇、先の常勝軍団に向けしっかり足場を固めていくシーズンともなる。
先発陣では6人の枠におさまりきらない充実の布陣が話題を呼んでいるが、野手も負けてはいない。
何といってもWBCでも存在感を見せた左右の大砲、佐藤輝明、森下翔太に加え、安定の1、2番、近本光司、中野拓夢、大山悠輔とチームを支える主力5選手に加え、オープン戦で気を吐いたのは今季がプロ5年目となる中川勇斗だ。
オープン戦はクリーンアップも任されるなど15試合に出場、打率.310、2本塁打、7打点としっかり結果を残した。
また同じくプロ6年目の高寺望夢は14試合に出場、打率263、1本塁打、6打点とこちらもアピールを果たしたとあって、まずはこの2人が左翼争いの中心となっていきそうだ。
さらにルーキーたちも存在感を示している。ドラフト3位ルーキーの岡城快生も走攻守そろった選手として注目を集め、即戦力として見られているドラ1の立石正広はファームの試合で満塁弾を放つシーンもあるなど、着々と調整を進めている。
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