「キャンプで1番楽しみ」ファンも期待を寄せる阪神の“第二捕手”争い、22歳若虎は存在感を示せるか「そろそろ新旧交代していかないと」
嶋村はルーキーイヤーからファームでパンチ力あふれる打撃も注目された(C)産経新聞社
阪神は1月22日、スタッフ会議を行い、2月から始まる沖縄春季キャンプのメンバー振り分けを行った。
注目のドラフト1位、立石正広は新人合同自主トレ期間中に右脚を痛めた影響もあり、若手、ベテラン中心の具志川キャンプスタートが決定。
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一方主力組の宜野座キャンプの人選をめぐっても注目が高まっている。
捕手陣では宜野座組には坂本誠志郎、トレードで日ハムから移籍してきた伏見寅威にまじって、中川勇斗、藤田健斗、育成2年目の嶋村麟士朗も入った。
注目は育成から支配下昇格を目指す嶋村にもある。24年育成ドラフト2位で四国アイランドリーグ高知から入団。
ルーキーイヤーの昨季は58試合に出場、打率.266、1本塁打、22打点と“打てる捕手”とパンチ力ある打撃も持ち味となる。昨秋のキャンプでは藤川球児監督からも期待の一人として名前があがるなど、成長が期待されている。
またチームの捕手陣をめぐっては、昨季は坂本がキャリアハイの117試合に出場、打率.247、2本塁打、27打点。守っても全方位に目配りが効くリードで投手陣をけん引した。





