「僕が一番びっくり」阪神イケメン29歳がプロ8年目の初ホームラン!ファンの話題は「はやく応援歌作ってください!」
昨季までは守備固め、代走での起用が中心で、7年間の打席数は「111」。しかし、今季は打撃面でも成長を見せ、すでに123打席に立っている。
こうなると、虎党の間では「はやく応援歌作ってください!」「応援歌をぜひ…!ぜひ…!」「CSまでには間に合わせて欲しい」といったオリジナルの応援歌誕生を願うコメントが集まっている。
この日で6試合連続のスタメン。守備位置は本職の遊撃だけでなく、左翼、中堅も任されている。日に日に首脳陣からの信頼度が増している背番号4は、「本当に1日1日が大事なので、自分のことで精一杯ですけど…チームの勝利に貢献したいと思って、グラウンドに立っています」と素直な心境を打ち明けた。
5回2死からの第3打席でも左前安打。好守、俊足、イケメンに加え、バットでも強烈な存在感を放つ29歳は、今や藤川阪神に欠かせない存在となっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】なぜ藤川阪神はここまで巨人に差をつけることができたのか 歴史的な16差 「勝ちながら育てる」の極意とは
【関連記事】「打撃も走塁も顔も全て完璧」阪神イケメン29歳が打って守って存在感 「阪神って毎日ショートがファインプレーしてませんか?」
【関連記事】再評価される巨人の2023年「超即戦力ドラフト」 首位打者争いのショートストップに加え、ドラ1右腕の巻き返しに期待
1 2






